シケさん経由で知ったのだけれども、幾らなんでもこれは酷い。酷すぎる。
タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み)
偽相関だ、というレベルでない、議論のしようがない話のオンパレード。これを真に受ける親もいるんだろうし、いるからこそ、こうやって冊子になって世に出ているんだろうな。だとしてもだ、これでは子どもがかわいそうだ。こんなふざけた論理を振りかざして、食の選択肢を狭めるのは明らかに暴挙。
と言うわけで、これは笑って流してしまうのが正解。間違っても参考にしないようにw